多くのB2Bマーケティング担当者を悩ませているコンテンツとWebにメスを!
サービス提供開始からお問い合わせを多くいただいている診断サービス。B2Bマーケティングにおける戦略や組織だけでなく、MA活用やデマンドセンターなど、種類も多岐にわたっています。
コンテンツに関するご相談やお悩みは、質や量の課題だけにとどまらず、大変根深いものがあります。WebサイトについてもテクニカルにSEO対策をしても思った成果が出ない、改善したくとも、何から始めたらいいのかわからないと、様々なお悩みの声を耳にします。
そこでシンフォニーマーケティングでは、35年にわたり600社以上のB2Bマーケティングを支援してきた豊富な知見を基に、コンテンツとWebを切り口とした診断サービスを開発し、提供を開始しました。その結果、マーケティング部門の皆さまから「ぜひ紹介してほしい」といった多くの声をいただいています。
今回のアナリーゼでは、多くのマーケティング担当者を悩ませているコンテンツとWebのマネージメント状態についての診断を可能にした、新サービス「コンテンツ診断サービス」を紹介します。
※レポートイメージはサンプルです。実際の「コンテンツ診断サービス」のレポートとは異なります。ご了承ください。
70以上の独自項目から、「コンテンツの今」を詳細に診断し、レポーティング
「コンテンツ診断サービス」は、「コンテンツマネージメント診断」と、「Webサイト診断」の2つの診断メニューから構成されています。コンテンツマネージメント診断では、テキストコンテンツや動画、メールなど、B2Bマーケティングを推進に不可欠な各種コンテンツの現状を診断します。具体的には、70項目以上の独自の評価基準に基づいてヒアリングを行い、その回答を基に分析し、診断レポートを作成します。一方、Web診断はUIやUXに加え、競合のSEO対策の状況を専門のツールを使って分析し、その結果をレポートとして提出します。診断終了後には報告会を実施。定量化された診断結果から、今後の改善方法など成果につなげるためのアドバイスを行います。
弊社の診断は、B2Bマーケティングに特化した視点から厳選したヒアリング項目を用いています。自社だけでは難しい客観的な評価や、他のB2B企業との比較分析において、第三者の視点で的確な診断を行うところが特長です。
この診断サービスを活用いただいたお客さまからは、次のようなコメントをいただいています。
- ルーティン化していた毎月のコンテンツ制作が、戦略的な、意味のある動きに変わった
- このコンテンツが読まれ、あるいはダウンロードされてコンバージョンする過程に於いて、コンテンツとWeb、どこに目を向けるべきかが明確になった
- レポートに基づいて改良を行ったところ、今まで見向きもされなかったターゲット企業の担当者がホワイトペーパーをダウンロードしてくれた
2025年度スタートにあたり、ぜひ一度コンテンツとWebの棚卸しをされてみてはいかがでしょうか。