2025年10月31日より、JBpress Innovation Review(旧Japan Innovation Review)にて当社代表・庭山の連載コラム「庭山一郎 日本企業の競争力を再構築する BtoBマーケティング戦略」がスタートしました。毎月1本公開予定ですので、ぜひご覧ください。
ここでは、2026年4月1日に公開された「日本企業でDXやABMがうまくいかないのは必然…BtoBのマーケティング戦略が「絵に描いた餅」になる決定的理由とは?」から、記事の一部をご紹介します。
戦略だけが先行する企業の構造
前回の「展示会やWeb施策を続けても成果が出ない企業の共通点とは? BtoBマーケティングの成否はたった一つの質問で分かる」では、日本のBtoB企業のマーケティングが成果につながりにくい要因の一つとして、「戦略のない戦術」について解説しました。展示会やWeb、インサイドセールスといった施策が、明確なマーケティング戦略にひも付かないまま個別に運用されていることで、部分最適に陥りやすい状況が生まれています。
例えば、「DXの推進」「モノ売りからコト売りへの転換」「ABMの導入」などは、多くの企業の中期経営計画や事業戦略の中で掲げられている重要なテーマです。しかし、それらを実現するための具体的な組織設計やプロセス、運用の方法まで落とし込まれているケースは決して多くありません。今回は典型例を取り上げながら、その背景と課題について考えていきます。
なぜDXはただのお題目になりがちなのか?
続きはJBpress Innovation Reviewでご覧ください。

